帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
一方で、今現在コロナ禍の影響によりまして協議体の開催が困難となり住民の交流機会が減少してきてございますが、こうした中でも地域のつながりを維持できるようスマートフォン教室等を開催するなど、生活支援コーディネーターの地道な活動によりまして協議体の開催や協議の場なども徐々に回復してきたところでございます。
一方で、今現在コロナ禍の影響によりまして協議体の開催が困難となり住民の交流機会が減少してきてございますが、こうした中でも地域のつながりを維持できるようスマートフォン教室等を開催するなど、生活支援コーディネーターの地道な活動によりまして協議体の開催や協議の場なども徐々に回復してきたところでございます。
また、対話の際の声量への配慮とともに、児童・生徒や学校環境に応じまして、少人数での対応、アクリル板等の配置や多目的教室等、広い空間での喫食を可能な限り工夫したり、食事後はマスクを着用したりするなど、喫食環境への配慮についても通知したところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 清水議員。
ICTパークにつきましては、eスポーツによるにぎわいづくりや旭川工業高等専門学校の協力を得て実施しているプログラミング教室等の人材育成の取組などがIT関連企業を中心に一定の評価を得ているところでございますし、昨年度、東京に本社を置く大手IT関連企業がテレワーク施設を開設したところでございます。
当時、当該校においては、生徒が休み時間や遅刻して登校した際に教員のいない教室等に無断で侵入したりすることのないよう、日常的に使用していない教室等を南京錠で施錠していたため、当該生徒が個別学習を行っている別室においても、当該生徒が一時的に独りになっているときにそうした状況になることを避けるための措置として、当該生徒の了承を得た上で施錠したものと聞いております。
本市における新しいサービスの利用開始にあたりましては、できるだけ分かりやすい周知に努めることを第一と考えておりますが、特にキャッシュレス決済で使用することが多いスマートフォンになじみのない方に対しましては、まず直接触ってみる機会として先日私も体験させていただきましたけれども、移動型のスマートフォン教室等の提供を行うなど、キャッシュレス決済の普及にできるだけ理解していただくように努めてまいりたいと考えてございます
また、妊娠期におきまして葉酸の摂取が重要であることは認識しており、母子健康手帳の交付時や両親教室等で必要性等について説明を行ってきているところであります。 帯広市におきましては、妊娠する前、ふだんからのバランスのよい食事で必要な栄養素を取ることが大事と捉えており、サプリメントの利用に頼ることや過剰摂取に伴うリスクの影響を考慮し、サプリメントの配付は実施しておりません。
また、妊娠期におきまして葉酸の摂取が重要であることは認識しており、母子健康手帳の交付時や両親教室等で必要性等について説明を行ってきているところであります。 帯広市におきましては、妊娠する前、ふだんからのバランスのよい食事で必要な栄養素を取ることが大事と捉えており、サプリメントの利用に頼ることや過剰摂取に伴うリスクの影響を考慮し、サプリメントの配付は実施しておりません。
また、高齢者の卓球教室等に関しましては、留萌卓球協会主催の事業に対して、当市の指導者も指導に関わるような教室等の開催については協議してきた状況でございますし、今後も株式会社ヴィクタスのほうから派遣いただいた元オリンピック選手等も留萌市に来ていただいて、高齢者向けの教室を行うということで伺っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。
◎学校教育部長(品田幸利) 児童の安全確保の観点から、学校生活において児童を熱中症等から守る取組は大変重要と考えておりますが、現在、教育委員会として、直ちに全ての学校、全ての教室等に冷房設備を整備することは大変困難な状況でございます。
平成24年9月に開設した動物愛護センターあにまあるでは、動物の愛護及び管理に関する法律に基づき、動物が命あるものであるとの考えの下、センターに収容された動物の管理、譲渡、さらに、飼い主の方に対する飼い方やマナー教室等の教育活動を通じて動物への愛護精神の醸成に取り組んでおり、そうした取組をさらに推進すべく、令和3年3月には旭川市動物の愛護及び管理に関する条例を新たに制定したところでございます。
この取組につきましては、新型コロナウイルス感染症による学級閉鎖期間中の対応といたしまして、保護者が仕事を休めず、かつ面倒を見る人が見つからず、見守りが必要な児童の居場所づくりとして、当該児童が通う小学校の教室等を活用し実施しているものであります。
各学校におきましては、道徳や各教科での指導において、こうした内容を取り扱っているほか、外部講師を招いて、情報モラル教室等を実施しているところでございます。 また、教育委員会といたしましては、小・中学校の学習用端末を家庭に持ち帰って使用することを想定して、その際の約束事を学校から配付し、保護者や児童生徒の理解を図っているところでございます。 以上でございます。
このたびの補正は、歳出では、新型コロナウイルス感染症に係る入院や検査件数の増加に伴う医療費公費負担分の増額や、小・中学校の普通教室等に配置する大型ディスプレーなどのICT機器の整備に要する経費などを計上するとともに、職員の変動などに伴う人件費の補正や新型コロナウイルス感染症の影響に伴い予算執行が見込まれない事業費を減額するとともに、決算見込みを勘案し、扶助費や事業費、貸付金など予算に比して増減の大きいものについて
次に、学校での感染症対策などについてのお尋ねですが、各学校では国のマニュアルに基づき、検温や風邪症状の確認などの健康観察、手洗い、マスク着用、せきエチケットなどの基本的な感染症対策を実施しているほか、トイレ等のドアノブや蛇口などの定期的な消毒作業や、教室等の定期的な換気、身体的距離の確保などを実施しているところです。
さらに、1人に1台整備した学習用端末や全ての普通教室等に設置する大型ディスプレーなどの導入効果を最大限発揮できるよう、ICT機器の利活用等を支援するサポートセンターを開設するほか、デジタルAIドリルを中学校に導入し、個人の習熟の程度に合わせて、きめ細かな学習支援を行います。
あわせて、スポーツ教室等の開催、これは先ほど言いましたように愛好者本人の技術取得、技量の取得につながるかと思いますけれども、いずれにいたしましても、今後の競技人口の増加、あるいはニーズの高まりなど繰り返しになりますけれども、その状況を見ながら場所やスペースの確保など、その可能性について検討してまいりたいと考えてございます。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 阿部裕美子議員。
人権意識の啓発につきましては、人権尊重の社会を推進していくため、人権擁護委員との連携により、人権教室等を通じて、学校や地域において人権教育、啓発活動に取り組んでまいります。 男女共同参画につきましては、きたひろしま男女共同参画プランに基づき、各種セミナーや女性法律相談、パネル展などを開催するとともに、ワーク・ライフ・バランスの推進に向けた意識啓発や、企業への支援を行ってまいります。
また、学校においては、毎朝の児童・生徒の健康状態の確認や教室等のアルコール消毒など感染症対策に取り組まなければならない状況が続いており、こうした中でフッ化物洗口を実施することは難しいという声もあります。 再開に向けては、こうした感染症への不安や感染症対策が優先される状況が解消される必要があると考えているところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。
また、学校においては、毎朝の児童・生徒の健康状態の確認や教室等のアルコール消毒など感染症対策に取り組まなければならない状況が続いており、こうした中でフッ化物洗口を実施することは難しいという声もあります。 再開に向けては、こうした感染症への不安や感染症対策が優先される状況が解消される必要があると考えているところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。
でも、今後、総合体育館の指定管理者が事業において実施しておりますチャレンジスポーツ教室などといった事業において、子どもの方を対象ですけれども、こちらのほうのインストラクターの指導によりボルダリングに関する教室等を実施できないか、これから相談していきたいと考えております。楽しめるボルダリングの振興に努めていきたいと思っております。